犬飼勝哉
劇作家・演出家。
1984年、愛知県出身。立命館大学文学部卒業。

2007年-2015年、演劇カンパニー「わっしょいハウス」にて、主宰・劇作・演出とした活動。おもな作品に『チャイム』(2013)、『スポット』(2014)、『木星の運行』(2015)、『東京の家』(2015)。

現在は個人名「犬飼勝哉」として作品を発表する。2017年、急な坂スタジオ「坂あがり相談室plus」対象者として選出。同年12月、早稲田小劇場どらま館「どらま館ショーケース2017」に選出され作品を発表。

「過去と現在、一人語りと対話を融通無碍に行き来する。舞台上の人物がとぼけた表情と何食わぬ調子で語る物語は時間を越え、空間を越え、そしていつしか虚構と現実の境界を越える。少しだけ現実をはみ出した出来事が飄々と語られる様は奇妙にチャーミングだ。」
(山﨑健太 SFマガジン2015年8月号)